初体験の”棚入れ”
今日は、メンバーによる「これけろ通信」と「逸品パンフレット」の棚入れというものを初体験させてもらいました。
棚入れというのは…
区長さんを通じてチラシや広報などを大江町の全戸に配布してもらうために、地区毎に区切られた棚に、それらの配布物を棚入れする作業の事を言います。
大江町は小さい町だから…と舐めてかかりましたが、3000弱の配布物を数えて棚に入れる作業は大変なものです。(役場の皆さん、毎月ご苦労様です)たまたま一緒に作業をすることなった役場のM岡さんにコツなどを教わりながら、三人がかかりで入れてきました。とても頑張って入れたので、みなさんに目を通していただけたら幸いです。
通常、ただの一企業がこの棚入れをすることは出来ません。誤解のないようにお話しすると、大江これけろ会は大江町の町おこし事業として認められた団体で、町や商工会からのお墨付きである、中央主催の地域商店街活性化事業の一つでもあるので、このように配布物を入れさせて頂けるわけです。
慣れない作業ですが、いい経験させていただきました。ありがとうございます。そして区長さんよろしくお願いいたします。
さて、今回配布した大江これけろ会の会報である”これけろ通信”については、
の投稿をご覧ください。(配布は二色刷りですが、投稿のはフルカラーバージョンです。)
会員一同、左沢ひな市のお披露目会で皆様のお越しをお待ちしております。来てけろなっす!